ホームページ制作の費用相場はいくら?
小さな会社・お店のための見方
「ホームページを作りたいけれど、いくらかかるのか見当がつかない」というご相談をよくいただきます。費用は「つくるときに一度かかるお金」と「公開したあと毎月かかるお金」に分けて考えると、見積もりがぐっと比べやすくなります。
つくる費用の目安は、依頼先で大きく変わります
制作会社各社が公開している相場の記事を見ると、数字には幅がありますが、おおよそ次のような目安が示されています。どれも調査の方法までは書かれていないので、あくまで「だいたいこのくらい」と受け取ってください。
| 依頼先 | つくる費用の目安 |
|---|---|
| 自分で作る(作成サービス) | 初期0円〜、毎月数千円〜 |
| フリーランス | 10万〜50万円ほど |
| 中小の制作会社(5〜10ページの会社サイト) | 30万〜100万円ほど |
※各社の公開記事をもとにした目安です(出典は記事の最後にあります)。
金額の差は、ページ数や、写真・文章をどこまで任せるか、デザインを一から作るかどうかで生まれます。見積もりを比べるときは、総額よりも「何ページで、何が含まれているか」をそろえて見るのがおすすめです。
見落としやすいのは、毎月の維持費です
ホームページは公開して終わりではなく、置き場所(サーバー)と住所(ドメイン)の費用が毎年かかります。ドメインは、たとえば「.com」なら年1,700円前後、「.jp」なら年3,100円前後が目安です(2026年11月時点・登録サービスにより異なります)。
ここに、更新作業や不具合への対応といった「保守」を制作会社に頼むと、月数千円から数万円がかかるのが一般的です。つくる費用が安くても、保守が高ければ数年で逆転することもあるので、見積もりは「3年でいくらか」で比べると失敗しにくくなります。
安さだけで選ぶと、あとで困ること
費用を抑えること自体は大切ですが、よくあるのは「作ったけれど誰にも見られていない」というケースです。検索で見つけてもらうための設定や、公開後の見直しが含まれていないと、せっかくのホームページが働きません。最近はGoogleだけでなく、ChatGPTなどのAIに「近くでおすすめの○○は?」と聞く人も増えています。見積もりの中に、こうした「見つけてもらうための対策」が入っているかも確かめておきましょう。
補助金で費用を抑える方法もあります
国の「小規模事業者持続化補助金」は、販路開拓の取り組みの一部としてホームページの制作費にも使えます。2026年の第20回(一般型 通常枠)は、補助上限が50万円、補助率が3分の2で、申請受付は11月5日から12月15日までです。ただし、ウェブサイトにかかる費用は補助額30万円が上限です。申請には商工会議所・商工会の支援も必要なので、早めに相談しておくと安心です。
みちのくデザインの料金
みちのくデザインでは、つくる費用と毎月の費用を分かりやすくまとめています。通常プランは初期80,000円・毎月15,000円、先着10社のモニタープランは初期30,000円・毎月10,000円です(12か月契約)。毎月の料金に、サーバー・ドメイン、保守、Google検索とAI検索の対策、毎月のかんたんレポートがすべて入っています。くわしくは料金をご覧ください。
出典・参考
「うちの場合はどうなる?」だけでも大丈夫です。
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