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COLUMN

Googleマップに出るには?
ホームページとGoogleビジネスプロフィールの違い

2026年11月4日 みちのくデザイン

「近くの○○」とGoogleで調べると、地図といっしょにお店の一覧が出てきます。ここに出ている情報は、ホームページではなく「Googleビジネスプロフィール」です。どちらか片方あればいい、というものではないので、それぞれの役割を整理しておきましょう。

Googleビジネスプロフィールとは

Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップに表示されるお店や会社の情報を、自分で管理できる無料のサービスです。お客さまが訪れることのできる店舗や拠点があるビジネスのほか、お客さまのところへ出向いてサービスをするビジネスも登録できます。

店名、住所、電話番号、営業時間、写真、クチコミなどが表示され、地図からそのまま電話をかけたり道順を調べたりできます。

地図検索で上に出るための考え方

Googleは、地図などのローカル検索の順位は主に「関連性」「距離」「知名度」の3つで決まると説明しています。関連性は検索した言葉とお店の情報がどれだけ合っているか、距離は検索した人からお店までの近さ、知名度はそのお店がどれだけ広く知られているかです。知名度には、そのビジネスにリンクしているウェブサイトの数や、クチコミの数・評価も関わるとされています。

また、Googleはお金を払って地図検索の順位を上げることはできないと明記しています。できることは、オーナー確認をする、情報を正確に詳しく入れる、写真を載せる、クチコミに返信する、といった地道なことです。

では、ホームページはいらない?

Googleビジネスプロフィールは、「どこにあって、いつ開いていて、どんな評判か」を伝えるのは得意です。一方で、こだわりや強み、メニューや料金のくわしい説明、会社の考え方や採用情報のように、じっくり読んでもらいたい内容を伝えるには限りがあります。

プロフィールにはホームページのリンクを載せられるので、地図で見つけた人が「もっと知りたい」と思ったときの受け皿としてホームページがある、という形がいちばん強い組み合わせです。知名度の判断にはウェブ上の情報も使われるので、その意味でも内容のあるホームページがあることはプラスになると考えられます。

まずやっておきたいこと

まだ登録していない場合は、Googleビジネスプロフィールに登録してオーナー確認まで済ませましょう。すでに登録している場合は、ホームページとプロフィールで店名・住所・電話番号・営業時間がそろっているかを確かめてください。表記がばらばらだと、お客さまもAIも迷ってしまいます(AIについてはこちらのコラムで書いています)。

「うちの場合はどうなる?」だけでも大丈夫です。

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